立命馆宇治高等学校(立命館宇治高等学校)

由川田平八郎创设的学校法人宇治学园与学校法人立命馆提出了合并申请，以此为契机合并成立，（1994年（平成6年）9月）。校名从宇治高等学校
改为立命館宇治高等学校至今。2002年（平成14年）直到移动到现在的场所宇治市莵道谷下り31番地（现棒球场）。
学校特征：
学校法人立命馆设置的高等学校中开设的第2个学校。也是立命館系列高中里最积极接受归国学生的、2009年（平成21年）到现在已经接受了300名。
在伦敦、新加坡、香港、上海、纽约、洛杉矶等举办国际入学考试，此外，也实施国际编入考试。
以下列四个理念为基础、培养「国际化水准的人才」。
「国际化教育」
「奉献的教育」
「综合卓越的教育」
「信息化教育」
立命館宇治中学校・高等学校 正門
2003年（平成15年）、文部科学省よりスーパーイングリッシュランゲージハイスクールに指定され、「スーパーイングリッシュコース（SELコース
）」が設置された。2013年（平成25年）、SELコースはIB・IMコースに名称が変わり学校の教育方針が変わった。
"IBコース"
海外留学は行わず一年次から英語で授業を行う（IP授業）。IBコースは、国際バカロレアが定めるカリキュラムを履修するための特別プログラム
で、1年時は導... [详细介绍]